リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
医療保険および所得補償保険(就業不能保険)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1所得補償保険は、入院した日数に応じて入院給付金が支払われる保険である
2医療保険の入院給付金は、1回の入院についても通算についても支払限度日数の定めがなく、無制限に支払われる
3所得補償保険は、病気やケガで就業不能となった場合に、その間の喪失所得を補償する保険である
正解
3.所得補償保険は、病気やケガで就業不能となった場合に、その間の喪失所得を補償する保険である
所得補償保険(就業不能保険)は、病気やケガで働けなくなった場合に、その期間の収入の減少(喪失所得)を補償する保険である。入院しているか否かにかかわらず、就業不能であることが支払いの要件となる点が特徴で、選択肢3はこれを正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×入院日数に応じて給付金が出るのは医療保険の入院給付金の説明である。所得補償保険は就業不能を要件とし、在宅療養でも対象となりうる。
2 ×医療保険の入院給付金には『1回の入院の支払限度日数』と『通算支払限度日数』が定められており、無制限ではない。限度日数の存在を見落としている。
3 ○所得補償保険(就業不能保険)は、病気やケガで働けなくなった場合に、その期間の収入の減少(喪失所得)を補償する保険である。入院しているか否かにかかわらず、就業不能であることが支払いの要件となる点が特徴で、選択肢3はこれを正しく述べている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0025
