リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
生命保険の告知義務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1告知義務とは、保険会社が契約者に対して保障の内容や保険料などの契約内容を分かりやすく説明する義務のことをいう
2告知は、保険会社の担当者に口頭で健康状態を伝えれば、それだけで法律上有効に告知したことになる
3契約者または被保険者は、保険会社が告知を求めた事項について、事実をありのままに告げなければならない
正解
3.契約者または被保険者は、保険会社が告知を求めた事項について、事実をありのままに告げなければならない
告知義務とは、契約者または被保険者が、保険会社から告知を求められた事項について事実をありのままに告げなければならない義務である。現在は質問されたことに答える『質問応答義務』の形をとる。選択肢3はこの内容を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×記述は保険会社側の契約内容の説明義務であり、告知義務とは逆方向の義務を述べている。告知義務は契約者・被保険者側の義務である。
2 ×告知は所定の告知書への記載等により行う必要があり、生命保険募集人に口頭で伝えただけでは有効な告知とならない(募集人に告知受領権はない)。
3 ○告知義務とは、契約者または被保険者が、保険会社から告知を求められた事項について事実をありのままに告げなければならない義務である。現在は質問されたことに答える『質問応答義務』の形をとる。選択肢3はこの内容を正しく述べている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0027
