リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
生命保険契約の失効と復活に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1払込猶予期間を過ぎて保険料が払い込まれずに失効した契約は、いかなる事情があっても二度と元の状態に戻すことはできない
2復活した契約の保険料は、復活する時点の被保険者の年齢に応じて再計算された額が適用される
3失効した契約を復活させる場合、所定期間内に改めて告知等を行い未払いの保険料をまとめて払い込む必要がある
正解
3.失効した契約を復活させる場合、所定期間内に改めて告知等を行い未払いの保険料をまとめて払い込む必要がある
払込猶予期間内に保険料が払われず失効した契約でも、所定の期間内であれば、改めて健康状態の告知(または診査)を行い、延滞していた保険料をまとめて払い込むことで契約を復活できる。選択肢3はこの手続を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×失効しても所定期間内なら復活が可能であり、『いかなる場合も戻せない』は誤りである。復活制度の存在を見落としている。
2 ×復活では契約は失効前の状態に戻るため、保険料は当初契約時の年齢・条件に基づく従来の額が適用される。復活時の年齢で再計算されるわけではない。
3 ○払込猶予期間内に保険料が払われず失効した契約でも、所定の期間内であれば、改めて健康状態の告知(または診査)を行い、延滞していた保険料をまとめて払い込むことで契約を復活できる。選択肢3はこの手続を正しく述べている。
リスク管理の他の問題
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0022
