ライフプランニングと資金計画

FP3級(3級FP技能検定)ライフプランニングと資金計画」の問題

ライフプランニングと資金計画ライフプランニングと資金計画難易度:normal
キャッシュフロー表において、現在の金額が年200万円の基本生活費を、変動率(物価上昇率)を年2%として計算した場合の、3年後の基本生活費の額として最も適切なものはどれか。なお、計算結果は万円未満を四捨五入する。
1約212万円
23年分の物価上昇を単純合算した約206万円
3変動を考慮しない200万円
正解
1.約212万円

キャッシュフロー表の将来額は『現在価×(1+変動率)の経過年数乗』で求める。基本生活費200万円・変動率2%・3年後なら、200×1.02の3乗=200×1.061208≒212万円となり、選択肢1が正しい。

?選択肢ごとの解説

1 ○キャッシュフロー表の将来額は『現在価×(1+変動率)の経過年数乗』で求める。基本生活費200万円・変動率2%・3年後なら、200×1.02の3乗=200×1.061208≒212万円となり、選択肢1が正しい。
2 ×2%を3年分単純に足して6%増(206万円)とするのは、複利で各年に率を乗じる計算を単利的に近似した誤りである。実際は前年の増加分にもさらに率がかかる。
3 ×変動率を一切考慮せず200万円のままとするのは、将来の物価上昇を反映するというCF表の原則に反する誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0081

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