金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
配当利回り(%)を求める算式として、最も適切なものはどれか。
11株当たりの年間配当金を株価で割って百分率で求める
21株当たりの年間配当金を1株当たり純利益で割って求める
3年間配当金の総額を純資産で割って百分率で求める
正解
1.1株当たりの年間配当金を株価で割って百分率で求める
配当利回りは「投資額(株価)に対して年間どれだけの配当を受け取れるか」を示す指標で、1株当たり年間配当金÷株価×100(%)で求める。株価が下がれば利回りは上がり、配当が増えても利回りは上がる関係にある。
?選択肢ごとの解説
1 ○配当利回りは「投資額(株価)に対して年間どれだけの配当を受け取れるか」を示す指標で、1株当たり年間配当金÷株価×100(%)で求める。株価が下がれば利回りは上がり、配当が増えても利回りは上がる関係にある。
2 ×1株当たり配当金を1株当たり純利益(EPS)で割るのは配当性向(利益のうち配当に回した割合)の考え方であり、株価に対する利回りではない。
3 ×配当金総額を純資産で割る指標は一般的な配当利回りの定義ではなく、株価を分母に取らない点で配当利回りとは異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0017
