リスク管理
FP3級(3級FP技能検定)「リスク管理」の問題
傷害保険の補償範囲に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1普通傷害保険では、特約を付加しなくても地震・噴火またはこれらによる津波を原因とするケガが補償される
2普通傷害保険では、細菌性食中毒やウイルス性食中毒は、特約を付加しなければ補償の対象とならない
3国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険では、いずれも細菌性食中毒は補償の対象外とされている
正解
2.普通傷害保険では、細菌性食中毒やウイルス性食中毒は、特約を付加しなければ補償の対象とならない
普通傷害保険は『急激・偶然・外来』の事故によるケガを補償するが、細菌性食中毒・ウイルス性食中毒は原則として対象外で、補償を受けるには食中毒担保特約などの付加が必要である。特約が必要である点を正しく述べた選択肢2が適切である。
?選択肢ごとの解説
1 ×普通傷害保険では、地震・噴火・津波を原因とするケガは原則として補償の対象外で、補償するには特約が必要である。特約なしで補償されるとするのは誤りである。
2 ○普通傷害保険は『急激・偶然・外来』の事故によるケガを補償するが、細菌性食中毒・ウイルス性食中毒は原則として対象外で、補償を受けるには食中毒担保特約などの付加が必要である。特約が必要である点を正しく述べた選択肢2が適切である。
3 ×国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険では、普通傷害保険と異なり、細菌性・ウイルス性食中毒も補償の対象に含まれる。対象外とするのは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-risk-0091
