ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
自営業者などが利用できる老後の上乗せ年金制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者などが加入でき、加入後も自由に任意脱退して掛金の納付をやめることができる。
2国民年金基金の掛金は、その全額が社会保険料控除として所得控除の対象となる。
3国民年金基金は、国民年金の第2号被保険者である会社員が老齢基礎年金に上乗せするための制度である。
正解
2.国民年金基金の掛金は、その全額が社会保険料控除として所得控除の対象となる。
国民年金基金の掛金は、その全額が社会保険料控除として所得控除の対象となり、拠出年の税負担が軽減される。設問はこの税制上の取扱いを正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ×国民年金基金は、原則として加入後に自己都合で任意に脱退することはできない。いつでも自由に脱退できるとする点が誤りである。
2 ○国民年金基金の掛金は、その全額が社会保険料控除として所得控除の対象となり、拠出年の税負担が軽減される。設問はこの税制上の取扱いを正しく述べている。
3 ×国民年金基金に加入できるのは国民年金の第1号被保険者などであり、第2号被保険者である会社員は対象外である。加入できる区分を取り違えている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0054
