ライフプランニングと資金計画
FP3級(3級FP技能検定)「ライフプランニングと資金計画」の問題
貸金業法の総量規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1総量規制では、個人が貸金業者から借り入れできる総額が、原則として年収などの3分の1までに制限される。
2総量規制は、住宅ローンや自動車ローンを含むすべての借入れを対象として、借入総額を年収の2分の1までに制限する規制である。
3総量規制は、銀行が行う貸付けにも貸金業法に基づき一律に適用される。
正解
1.総量規制では、個人が貸金業者から借り入れできる総額が、原則として年収などの3分の1までに制限される。
貸金業法の総量規制では、個人が貸金業者から借り入れできる総額が、原則として年収などの3分の1までに制限される。設問はこの上限を正しく述べている。
?選択肢ごとの解説
1 ○貸金業法の総量規制では、個人が貸金業者から借り入れできる総額が、原則として年収などの3分の1までに制限される。設問はこの上限を正しく述べている。
2 ×総量規制には、住宅ローンや自動車ローンなど除外・例外とされる貸付けがあり、すべての借入れを対象とするわけではない。また上限は2分の1ではなく3分の1である。対象…
3 ×総量規制は貸金業法に基づく規制で、銀行が行う貸付け(銀行法等が適用される)には直接適用されない。適用範囲を取り違えている。
ライフプランニングと資金計画の他の問題
キャッシュフロー表に将来の収入や支出を計上する際、基本生活費などの金額は、変動率を加味して計算した将来の見込額ではなく、作成…キャッシュフロー表における各年の金融資産残高は、前年末の金融資産残高にその年の運用利率を乗じて得た額に、その年の年間収支を加…キャッシュフロー表における年間収支は、給与収入などの年間の総収入金額から年間の支出金額を差し引いて求めるのが原則である。高額療養費制度には多数回該当の仕組みがあり、直近12か月間に高額療養費の支給を受けた月が3回以上あったとき、4回目以降の月の…高額療養費の世帯合算では、70歳未満の者の場合、同一世帯で同一月にかかった医療費の自己負担額であれば、その金額の多寡にかかわ…健康保険の傷病手当金は、支給を開始した日から数えて通算して1年6か月に達する日まで支給される。傷病手当金の1日当たりの支給額は、原則として支給開始日以前12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額の30分の1に相当する額…健康保険の出産手当金は、被保険者が出産のために会社を休み給与が支払われない場合に、原則として出産日以前42日から出産日後56…
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-life-0060
