金融資産運用
FP3級(3級FP技能検定)「金融資産運用」の問題
外貨建て金融商品に関する為替手数料の考え方について、最も適切なものはどれか。
1為替手数料は、預入時にのみ発生し、円に戻す払戻時には一切発生しない
2TTSとTTBの差には為替手数料が含まれており、その水準は通貨や金融機関により異なる
3TTS(顧客が外貨を買うレート)は、仲値(TTM)よりも円高(外貨が安い)に設定される
正解
2.TTSとTTBの差には為替手数料が含まれており、その水準は通貨や金融機関により異なる
外貨取引では、仲値(TTM)を中心にTTS(顧客が外貨を買う)を高め、TTB(顧客が外貨を売る)を安めに設定し、その差(スプレッド)が為替手数料に相当する。手数料水準は通貨や金融機関によって異なるため、設問は正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×為替手数料は預入時(円→外貨)だけでなく払戻時(外貨→円)にも発生する。片道のみとする点が誤りで、往復でコストがかかる。
2 ○外貨取引では、仲値(TTM)を中心にTTS(顧客が外貨を買う)を高め、TTB(顧客が外貨を売る)を安めに設定し、その差(スプレッド)が為替手数料に相当する。手数料水準は通貨や金融機関によって異なるため、設問は正しい。
3 ×TTS(顧客が外貨を買うレート)は仲値より円安(外貨が高い)側に設定される。円高(外貨が安い)に設定されるとする点が方向として誤りである。
金融資産運用の他の問題
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作成・校閲:ukamiru編集部 · FP3級(3級FP技能検定) 過去問 · fp3-gk-fin-0029
